訪問看護を自費(保険外)で利用できるケースとは?わかりやすく解説!

更新日:
Image

この記事では、訪問看護を自費(保険外)で利用できるケースについて、具体例を交えながら分かりやすく解説します。保険適用外のサービスを受ける必要性や、その費用、サービス選びのポイントなどを解説することで、自費での訪問看護の利用を検討されている方が、安心して適切な判断ができるようサポートします。

目次

自費(保険外)で訪問看護を受けることは可能か

結論から言えば、可能です。訪問看護は、医療保険の適用を受けることが一般的ですが、保険適用外のサービスを受けることもできます。 例えば、介護保険サービスと併用して、介護保険の上限時間ではカバーできない訪問を希望する場合や、医師の指示に基づかない、単なる生活援助を希望する場合などが考えられます。 医療保険の適用外となるサービスは、自費で利用する必要があります。 ただし、自費で利用できるサービス内容や料金体系は、事業者によって異なるため、事前に確認することが重要です。

自費訪問看護が必要なケースとは?

自費での訪問看護が必要となるケースは、いくつかのパターンが考えられます。

保険適用外の医療行為が必要な場合

医療保険ではカバーされない医療行為が必要な場合、自費での訪問看護を検討することになります。具体例としては、美容目的の注射や点滴、健康増進のための栄養療法などがあります。これらの行為は、医療行為として認められていても、保険の対象外とされる場合が多いです。例えば、シワ改善のためのボトックス注射や、美白効果のある点滴などは、自費での訪問看護サービスを利用する必要があります。(参考:保険外のサービスをご利用の方

個別ニーズに合わせた柔軟なサービスが必要な場合

保険適用外の訪問看護では、個々のニーズに合わせた柔軟なサービス提供を受けられる可能性があります。例えば、通常の訪問看護では対応できないような特殊な医療機器の使用や、特定の資格を持った看護師を希望する場合などです。このような場合、自費でサービスを依頼することで、自分の希望に合った質の高いサービスを受けることができます。これは、保険制度の枠組みに縛られず、よりパーソナライズされたケアを受けたいというニーズに応えるものです。例えば、特定の言語を話す看護師が必要な場合や、ペット同伴での訪問を希望する場合などは、自費での対応を検討する必要があるでしょう。

介護負担軽減のためのサポートが必要な場合

介護をされているご家族にとって、介護負担の軽減は大きな課題です。 高齢者の介護は、身体的にも精神的にも負担が大きく、24時間体制での対応が必要な場合もあります。 そのため、介護者の負担を軽減するために、訪問看護を自費で利用するケースが増えています。

具体的には、介護者の休養時間確保のためのサポート、入浴介助や排泄介助といった身体介護の一部を訪問看護師に依頼することで、介護者の負担を軽減できます。 例えば、介護者が日中仕事をしている場合、訪問看護師に日中の介護を依頼することで、介護者の負担を大幅に減らし、精神的な余裕を生み出すことが可能です。 また、介護スキルや知識が不足している場合、訪問看護師からのアドバイスや指導を受けることで、より適切な介護を提供できるようになります。 これにより、介護によるストレスや疲労の蓄積を防ぎ、介護者の健康維持にも繋がります。

さらに、訪問看護師は、医療的な視点から介護状況を評価し、必要に応じて医師やケアマネジャーと連携して、より効果的な介護計画を立案することも可能です。 これは、単なる介護の代替だけでなく、介護の質を向上させ、介護される方のQOL(生活の質)の向上にも貢献します。 例えば、寝たきり状態の高齢者の場合、床ずれ予防のための特別なケアが必要となるケースがあります。訪問看護師は、専門的な知識と技術を用いて、床ずれの予防・治療にあたり、介護者の負担を軽減するだけでなく、高齢者の健康状態の維持・改善にも貢献します。

介護保険の給付範囲を超えるサービスや、介護保険の適用外のサービスを利用する場合は、自己負担(自費)が必要になりますが、自費での訪問看護を利用することで、介護者の負担軽減に繋がるだけでなく、介護の質の向上、そして何より介護される方のより良い生活へと繋がるのです。 費用はサービス内容によって異なりますが、介護負担軽減という大きなメリットを考慮すると、費用対効果の高い選択となるケースが多いと考えられます。

安心できる24時間体制のサポートが必要な場合

急な体調変化や、夜間の対応に不安がある場合、24時間体制の訪問看護サービスが安心です。 多くの訪問看護ステーションは日中のサービスが中心ですが、自費を支払うことで、24時間体制のサポートを受けられる場合があります。 これは、特に高齢者や重症者、または介護者が不在となる夜間において、大きな安心材料となります。

具体的には、夜間の見守り、急な体調悪化への対応、緊急時の連絡体制などが24時間体制で提供されます。 例えば、夜間に呼吸困難になった場合、迅速な対応が可能となり、医療機関への搬送などの迅速な対応が期待できます。 また、介護者が安心して睡眠をとることができ、日中の介護の質の向上にも繋がります。 これにより、介護疲れの軽減や、介護者自身の健康維持にも繋がります。

24時間体制の訪問看護は、費用が高額になることが予想されますが、介護者の負担軽減や安心感、そしてなによりも利用者の安全確保という観点からは、費用に見合う価値があると言えるでしょう。 サービス内容や料金体系は事業者によって異なるため、事前に詳細な確認が必要となります。 契約前に、どのような状況に対応できるのか、どのような連絡体制をとっているのかなどを明確に確認しましょう。 また、緊急時の対応マニュアルなどの存在についても確認しておくことが重要です。

自費訪問看護の料金体系と費用について

自費での訪問看護の料金体系は、訪問時間、サービス内容、看護師の資格や経験など、様々な要素によって異なります。 明確な料金基準は存在せず、各事業者によって大きく異なるため、事前に料金表を入手し、内容を十分に理解することが大切です。

訪問看護の料金相場と算定基準

訪問看護の料金相場は、訪問時間1回あたり5,000円~10,000円程度が一般的です。しかし、これはあくまでも目安であり、サービス内容や地域差、看護師の資格・経験などによって大きく変動します。 例えば、専門的な医療行為が必要な場合や、夜間・早朝などの時間外訪問の場合、料金は高額になる傾向があります。 また、訪問する場所や距離によっても料金が変動する可能性があります。 具体的な料金は、各事業者に問い合わせて確認する必要があります。 算定基準は明確に定められていないため、事業者の提示する料金を比較検討することが重要です。

訪問時間やサービス内容による料金の違い

訪問時間の長さやサービス内容によって料金は大きく変動します。 例えば、30分の訪問と1時間の訪問では、料金が倍以上になる場合もあります。 また、医療行為の有無や、使用する医療機器の種類、薬剤の管理なども料金に影響します。 さらに、必要なサービス内容が複雑であればあるほど、料金は高額になる傾向があります。 例えば、点滴や注射などの医療行為が必要な場合、それらを行わない場合と比べて料金が高くなることが予想されます。

下記の表は、私たち訪問看護ステーションおうちナース プリュムでの自費サービスの訪問時間と料金になります。

訪問時間初回料金(1時間あたり)2回目以降料金(1時間あたり)
最初の3時間まで11,000円6,600円
4時間以降8,800円6,600円
夜間料金(20時 ~ 7時)上記料金に1時間20%増上記料金に1時間20%増

消費税や交通費などの追加費用について

訪問看護の料金には、消費税が別途加算されます。 また、事業者によっては、交通費が別途請求される場合があります。 特に、遠方の訪問の場合、交通費が高額になる可能性があります。 契約前に、消費税や交通費、その他手数料などが含まれているか、明細を確認することが重要です。 特に、交通費は事業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。 また、領収書などの発行についても確認しておくと安心です。 契約前に、これらの費用について明確に確認することで、後々のトラブルを防ぐことができます。

契約方法と支払い方法について

自費での訪問看護サービスの契約方法は、事業者によって異なりますが、多くの場合、電話やメール、またはホームページからの問い合わせで始まります。 まず、希望するサービス内容や頻度、利用者の状況などを伝え、事業者から訪問による面談やヒアリングが行われます。 この面談では、利用者の健康状態や生活状況、必要なサービス内容などを詳しく確認し、訪問看護プランを一緒に作成します。 プラン作成後、契約書に署名・捺印し、正式に契約が成立します。 契約書には、サービス内容、料金、支払い方法、解約条件などが詳細に記載されているため、内容を十分に理解した上で署名・捺印しましょう。 不明な点があれば、事業者に確認することをお勧めします。

支払い方法は、現金払い、銀行振込、クレジットカード払いなど、事業者によって異なります。 多くの事業者は、毎月の訪問終了後に請求書を発行し、指定口座への振込による支払いを求めます。 事前に支払い方法を確認し、自分に合った方法を選択しましょう。 また、領収書の発行についても確認しておくと良いでしょう。 分割払いなど、特別な支払い方法を希望する場合は、事前に事業者に相談してみましょう。 契約前に、支払い方法や請求時期、領収書の発行について明確に確認することで、後々のトラブルを回避できます。 契約内容をきちんと理解し、不明な点は質問することを心がけましょう。

自費訪問看護サービスの選び方

自費での訪問看護サービスを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。 サービス内容や質、看護師の経歴や経験、そして契約内容をよく確認し、自分に最適なサービスを選ぶことが大切です。 安易な選択は、かえって利用者の負担を増大させる可能性があるため、慎重な判断が必要です。

サービス内容と質の確認方法

サービス内容と質を確認するために、複数の事業者に問い合わせて、それぞれのサービス内容を比較検討することが重要です。 ホームページやパンフレットなどでサービス内容を確認するだけでなく、実際に事業者に問い合わせて、具体的なサービス内容や対応可能な範囲などを確認しましょう。 訪問看護ステーションによっては、専門的な医療行為に対応できる所や、特定の疾患に特化したサービスを提供している所などがあります。 自分のニーズに合ったサービスを提供できる事業者を選択することが大切です。 また、利用者の口コミや評判なども参考にすることができます。 インターネット上の口コミサイトなどを活用し、他の利用者の意見を参考にすると、より客観的な判断ができるでしょう。

サービスの質を確認するために、事業所の体制や看護師の資格、経験などを確認しましょう。 看護師の資格や経験はもちろん、事業所の体制や設備なども重要な判断材料となります。 また、事業所の対応の迅速さや丁寧さも、サービスの質を評価する上で重要な要素です。 例えば、問い合わせへの対応が迅速で丁寧な事業者は、サービスの質も高い傾向にあります。

看護師の経歴や経験の確認方法

訪問看護師の経歴や経験は、サービスの質に大きく影響します。 事業者に看護師の経歴や経験について問い合わせ、どのようなスキルや経験を持っているのかを確認しましょう。 特に、専門的な医療行為が必要な場合は、経験豊富な看護師がいる事業者を選ぶことが重要です。 また、看護師の人数や配置についても確認しておくと安心です。 経験豊富な看護師は、状況判断能力や問題解決能力が高いため、緊急時にも適切な対応が期待できます。 訪問看護は、利用者と看護師の信頼関係が非常に重要です。 そのため、事前に看護師と面会し、直接話を聞いてみることも有効な手段です。 不安な点や疑問点を解消し、安心してサービスを受けられるようにしましょう。

契約内容の確認と注意点

契約書には、サービス内容、料金、支払い方法、解約条件など、重要な事項が記載されています。 契約前に、契約書の内容をしっかりと確認し、不明な点があれば事業者に質問しましょう。 特に、料金体系や支払い方法、解約条件などは、事前にしっかりと確認しておきましょう。 契約後、サービス内容に変更が必要になった場合の手続きや費用についても確認しておくと安心です。 また、契約書には、サービス提供に関する責任や免責事項についても記載されている場合があります。 これらの内容をよく理解し、納得した上で契約を結びましょう。 契約は、双方の合意に基づいて行われるべきものです。 そのため、疑問点や不安な点を解消してから契約を結ぶことが重要です。

自費訪問看護に関するよくある疑問

自費での訪問看護に関するよくある疑問をまとめました。 不明な点があれば、事前に事業者に確認しましょう。 疑問を解消することで、より安心してサービスを利用できます。 訪問看護サービスは、利用者の状況やニーズに合わせて、柔軟な対応が求められるサービスです。 そのため、事業者とのコミュニケーションを密にすることが重要です。 些細な疑問でも、気軽に質問することで、より良いサービスを受けることができるでしょう。 このセクションでは、よくある疑問を網羅的に解説していますが、個々の状況によって異なる可能性があることをご理解ください。 より具体的な情報は、各事業者に直接確認することをお勧めします。 私たち訪問看護ステーション おうちナースプリュムでもお問い合わせを受け付けております。ぜひ、お気軽にご連絡ください。 おうちナースプリュム お問い合わせ

自費訪問看護の利用開始までの流れ

自費訪問看護の利用開始までの流れは、以下のステップで行われます。まず、ご自身の状況や希望するサービス内容を明確にしましょう。 次に、複数の訪問看護ステーションに問い合わせ、サービス内容や料金体系、看護師の経歴などを比較検討します。 ホームページや紹介サイトなどを活用し、情報収集を行いましょう。

  1. 問い合わせと相談: 電話やメール、ホームページの問い合わせフォームなどを通して、複数の訪問看護ステーションに問い合わせを行いましょう。 この際、希望するサービス内容(訪問頻度、時間帯、必要な医療行為など)、利用者の状況(年齢、病状、介護状況など)、予算などを明確に伝えましょう。 いくつかの事業者から見積もりを取り、比較検討することが重要です。
  2. 初回訪問とアセスメント: 希望する訪問看護ステーションが決定したら、初回訪問のアポイントを取ります。 訪問看護師がご自宅を訪問し、利用者の健康状態や生活状況、介護状況などを詳しくアセスメントします。 このアセスメントの結果に基づいて、個々のニーズに合わせた訪問看護プランが作成されます。 この段階で、料金やサービス内容について再度確認し、不明な点があれば質問しましょう。
  3. 訪問看護プランの作成: アセスメントの結果に基づき、訪問看護師と利用者(またはご家族)で訪問看護プランを作成します。 プランには、訪問頻度、時間帯、サービス内容、料金などが具体的に記載されます。 プラン作成後、内容をよく確認し、修正が必要な場合は修正依頼を行いましょう。 このプランは、サービス利用開始後の指針となる重要な資料です。
  4. 契約とサービス開始: 訪問看護プランに合意したら、契約書に署名・捺印し、契約が成立します。 契約内容をよく確認し、不明な点があれば、事業者に質問しましょう。 契約が成立したら、サービス開始日を設定し、訪問看護サービスが開始されます。 サービス開始後も、必要に応じて訪問看護師と相談しながら、プランの見直しや変更を行うことができます。

契約解除やサービス変更の手続き

契約解除やサービス変更の手続きは、各事業者の規定に基づいて行われます。 契約書に記載されている解約条件や変更手続きについて、事前に確認しておきましょう。 多くの場合、解約する場合には、一定期間前までに事業者に通知する必要があります。 また、サービス変更についても、事前に事業者に連絡し、協議の上で変更手続きを行います。 解約や変更の手続きには、必要書類の提出や、面談が必要となる場合があります。 契約書をよく読み、不明な点は事業者に確認することをお勧めします。 また、解約理由によっては、違約金が発生する場合もあります。 契約解除やサービス変更の際にトラブルを避けるためにも、契約書をよく読んで内容を理解しておくことが重要です。

契約解除の場合、未消化分の料金の返還や、精算方法について確認する必要があります。 サービス変更の場合、変更後の料金やサービス内容について、事業者と合意する必要があります。 これらの手続きには、一定の期間が必要となる場合があるので、余裕をもって手続きを進めることをお勧めします。 また、これらの手続きを円滑に進めるために、事業者と良好なコミュニケーションを保つことが大切です。

自費訪問看護に関する追加情報

自費訪問看護に関する補足情報を提供します。 保険適用外サービスの特性を理解し、適切な利用を心がけましょう。

自費訪問看護と保険適用訪問看護の違い

自費訪問看護と保険適用訪問看護の大きな違いは、サービス内容と料金体系です。 保険適用訪問看護は、医療保険の範囲内で提供されるサービスであり、料金は保険点数に基づいて算定されます。 そのため、料金は比較的安価ですが、提供できるサービスは医療保険の範囲内に限定されます。 一方、自費訪問看護は、保険適用外のサービスも含めて自由に選択できます。 そのため、より多様なサービスを受けられますが、料金は高額になる傾向があります。 また、サービス提供における手続きや書類作成も、保険適用訪問看護と比べて簡素化される傾向があります。

下記の表に、主な違いをまとめました。

項目自費訪問看護保険適用訪問看護
サービス内容自由に選択可能(保険適用外サービス含む)医療保険の範囲内で提供されるサービス
料金高額となる場合あり比較的安価
手続き簡素保険請求などの手続きが必要
利用条件特に制限なし介護保険サービスとの併用など、サービス時間に上限が設けられている場合がある。
対象となるサービス美容目的の施術、健康増進のための栄養療法など医療保険適用範囲内の医療行為、生活援助

自費訪問看護を利用する際の注意点

自費訪問看護を利用する際には、以下の点に注意しましょう。

  1. 契約内容の確認: 契約書の内容をしっかりと確認し、不明な点があれば事業者に質問しましょう。 特に、料金体系、支払い方法、解約条件などは、事前にしっかりと確認しておきましょう。
  2. 事業者の信頼性: 事業者の信頼性を確認することが重要です。 事業所の歴史、実績、評判などを確認し、信頼できる事業者を選びましょう。 インターネット上の口コミなどを活用し、他の利用者の意見を参考にすると良いでしょう。
  3. 料金の明確化: 料金体系を事前に明確に確認しましょう。 サービス内容や訪問時間、交通費など、料金に影響する要素を全て把握しておきましょう。 不明な点は、契約前に必ず事業者に確認しましょう。
  4. サービス内容の適合性: 自分のニーズに合ったサービス内容であるかを確認しましょう。 必要となるサービス内容が提供可能かどうかを事前に確認し、納得した上で契約を結びましょう。
  5. 緊急時の対応: 緊急時の対応について、事前に確認しておきましょう。 夜間や休日などの緊急時の連絡体制や対応について、事業者に確認し、安心できる体制を整えましょう。

自費訪問看護は、保険適用外のサービスも含め、個々のニーズに合わせた柔軟なサービスを受けられるというメリットがあります。 しかし、高額になる可能性があるため、利用する際には、十分な情報収集と検討が必要です。 上記に挙げた注意点を踏まえ、安心してサービスを利用できるよう、慎重な選択を行いましょう。

おうちナースプリュムで安心を

東京都を中心に、港区・目黒区・品川区・中野区などで訪問看護サービスを提供している「訪問看護ステーション おうちナースプリュム」では、もちろん自費(保険外)での訪問看護にも対応しております。 介護や医療に関するお悩みを抱えている方、ご家族の方々を、経験豊富な看護師が親身になってサポートいたします。 ご自宅での療養について不安や疑問をお持ちの方、まずはお気軽にお問い合わせフォームまたは電話にてご相談ください。 最適なケアプランをご提案いたします。 東京都内全域での対応も可能ですので、お気軽にご連絡ください。


いつでもお気軽にご相談ください

電話番号0120-282-606
(看護相談窓口)

その他弊社お問合わせ窓口:
03-6362-3232

受付時間 / 9:00 ~ 18:00